パリ・ビギナーズ・ノート (34) 庭園をショートカットして宮殿へ@ヴェルサイユ

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朝食の後、「トリアノンパレス・ヴェルサイユ」の門を出て・・・
すぐ右に、この門があります。
中に門番もいて、簡単な英語もOKです。

彼に大体の経路を聞いて、今日は庭園を突っ切って「ヴェルサイユ宮殿」に行こうと考えます。
昨日とは違う経路で、違う景色を眺めながら・・・ということです。

わずかに朝もやの残る静寂そのものの緑の中を、標識に従って歩きます。
空気がうまいです。

歩くこと数分でこの門に・・・先はもう「ネプチュ-ンの泉」です。
この日の閉門は18時、4月からは20時30分までになるはずです。
「ネプチューンの泉」です。
6月から8月にかけてはこの周辺で、コンサート、ダンス、演劇、音と花火のショーなどが行われ、それは「夏のスペクタクル」と呼ばれているそうです。
泉も「らしい」ですが、敷地の外に見えるヴェルサイユの街並みもフランスしてますね(笑)。
(この部分は、ヴェルサイユ宮殿の入り口から見ると一番の右端にあたります)
相変わらず誰もいない庭園(それもそうですよね、「宮殿」のオープンは午前9時、「宮殿」を見終わって庭園の散歩というコースが普通でしょうからね)を、宮殿の方に向かいます。
う~~ん、本当に気持ちが良い・・・天気がどんどん良くなってきています(嬉)。
で、昨日に続いて「ヴェルサイユ宮殿」の入り口へ・・・時間は8時45分ごろ(開場15分前)で、この時間まだ誰も並んでいないと思いきや・・・(笑)。
(たいていの人はツアーでパリから来るので、朝一番はかなり空いていると聞いていたのです)

僕は昨日の夕方も来ているので(笑)、もう手順は慣れたもの・・・今日はオーディオガイドを借りるなんてこともしないで、「鏡の回廊」一番乗りを目指します。
急いでいる人など僕以外にはいないようで、すべての場所に一番乗りです。
壮麗なチャペルも、普段なら人・人・人の絵画の展示室も誰もいません。
もうどこも見放題、写真撮り放題です(笑)。
要所要所にいる警備員に「おっ、早いな」って感じで一瞥されます。
こういう時はすかさずアイ・コンタクト、そして「ボンジュール」を・・・。
絶対挨拶も返ってきますし、その場が急に和みます。
昼間の激込みのときは疲れきっているように見える警備の人も、朝はまだ普通のフランス人です(笑)。

「戦争の間」まで来て曲がると・・・
いよいよめざす「鏡の回廊」です。
さぁ、果たして「誰もいない」写真は撮れるでしょうか?

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