毎年GWは特典旅行 (32) 「ワローワット市場」からぶらり歩き

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2時間のトゥクトゥクのチャーターを降りたのが、ここ「ワローワット・タラート」。
「タラート」とは、タイ語で市場のことです。
チェンマイにも数え切れないほどの市場があるようです。
「チェンマイ門脇の市場」、「タニン市場」、「ムアンマイ市場」・・・地図には沢山の市場が記されています。
その中でどこかひとつ、その雰囲気を覗きに行くとすれは、それはやはりこの「ワローワット市場」と歩道橋で隣接する「トンラムヤイ市場」でしょうか。
ここからなら僕の泊まっている「ザ・チェディ」へも帰りやすいですし・・・。
どうです、この雰囲気?・・・いかにもタイのローカルな下町風景ですよね。
独特のタイ文字と、漢字の混じり具合が最高(笑い)。
このごちゃごちゃ感(でも、一部整っているところもある・・・完全にカオスではない)も実にタイ。

市場には本当にいろいろなものを売っていますが、通りに面したところには果物屋が多いです。
ランブータンが500グラムで13バーツ(40円)・・・やっぱり安いですよね。
並べ方がここでもタイだなぁ。
さぁ、「ワローワット市場」の中に入ってみましょう。
何とここは昔は最新式であったろう、コンクリート(?)の3階建てビルでした。
1階は生鮮食料品、お惣菜、袋詰めの食料品(ヒルトライブ・コーヒーも沢山売っていました)など・・・こんな訳の分からないギフトショップ(?)もありました。
この辺でいくつか簡単なお土産を・・・前に話題にしたハーブ・ナッツなどもここです。

2階、3階は主に衣服、実はここで僕は奥さんに刺繍のブラウスを買ったんですが、これがうちの奥さんにとても好評でした。
「その値段じゃ2~3回着られればいいや」と言いながら、もう暑い日には何回もTシャツの上に羽織っているようです。
値引きは思ったより渋かったですが、380バーツが250バーツにまではなりました(笑)。
市場を見学した後は、市場の前にかかっているこの小さな橋でメイピン川の左岸に渡ります。
チャルンラート通りです。

ネットの情報だとこの辺にこじゃれた土産物屋が点在する・・・とのことでしたが、やはりチェンマイは田舎町、本当に小規模な店がぽつんぽつんと・・・でした。
一番有名なのはバンコクにも店を持つここ「ソップ・ムイ・アーツ」でしょうか?
ここだけが俄然センスが良くなります。

でもやはり買いたいものが見つかりません。
スタッフはややタカビーでした(笑)。
やはりこんなものか・・・とチャルンラート通りを戻り始めます、つまりホテルに帰る方向に向かいます。
その途中にも、こうした観光客には無縁の地元の人たち専用のお寺に出会えます。
思わず中に入ってみます。
あっ、すごく良い音が・・・。

音の元はこの風によって鳴らされる小さな鐘でした。
細く長い旗も風にたなびいています。
時々響くバイクの音以外、あとは静かな静かな境内。
思わず大きな木の下のベンチで、しばらくまどろみたいと思うほど、平和な雰囲気に溢れた場所でした。
後でこのお寺の名前を確かめると、「ワット・ゲート」(Wat Kate Karam)というお寺だそうです。

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