シンガは仕事だよ (3) 「コンラッド・センテニアル・シンガポール」の朝

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やっぱり「お仕着せ」の安ホテル「ホテル・ベンクーレン」とは違う・・・絶対に違う(笑)。
熟睡できる良いベッドだったし、最上階なので窓を開けた時のこの明るさが違う・・・特典宿泊だから無料だし、やっぱりこっちにして良かった。
あちらに泊まるざるを得なかった同行者には、このことはとても言えないけど・・・(笑)。
深夜のチェックインで、昨日は見えなかった「富の噴水」。

やはりこれは夕方から夜にかけてのライトアップ時でないと、駄目ですね(残念)。

エレベーターを降りて目の前にあるラウンジのレセプション。
時間によっては日本人が詰めていることもあるそうです。

このホテルでの僕の定位置(笑)。

多少他のホテルが邪魔をしていますが、「いかにもシンガポールらしい」風景で、いくら見ても見飽きません。
ここのラウンジはF&Bが充実していて、バフェ台にいろいろなものが並んでいます。
バフェ台に無いこういう卵料理もリクエストで作ってくれます。
「コンラッド・バンコク」などのシステムと同じ(積極的には言わない・・・)です。
もちろん階下の「オスカー」でフル・バフェを食べることも可能ですが、僕にはこれで十分すぎるほど・・・。
この大きな窓からの風景が、最高のご馳走なんです(笑)。
ラウンジにはいろいろな部屋があって、ここでは無料でインターネットもできます。
最後にもう一度、やっぱりこの景色は最高。

古いところ、ローカルなところを残したシンガポールも素敵ですが、シンガポールの魅力はこのモダニティーでしょう。

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