my summer vacation (13) 「アラビア・イッタラ」のファクトリーショップ

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僕が参加した『映画「かもめ食堂」ロケ地ツアー』というツアーは、「ヌークシオ国立公園」の後に、陶器の「アラビア」(ARABIA)社、ガラス器の「イッタラ」(IITTALA)社(今はこれらが同じグループ会社なことは前に書きました)のファクトリーショップ(アウトレットショップ)に寄ります。
トラムでも市内から比較的簡単に行ける場所にあるのですが、こうしてワゴンでショップに横付けというのは、やはりツアーならではの魅力です。
短い滞在時間の場合には、時間の節約にもなりますし・・・ね。
「アラビア」の名前の由来はこの地区の名前だそうで、今でもここで「アラビア」の陶器は作られ続けているそうです。
中に入ると、こんな表示が・・・。
左側は「フィンレイスン」(FINLAYSON)という1820年創業の老舗ホーム・テキスタイルの店になっています。

もちろんこのショップの他にも、カフェやミュージアムなども併設されています。
店の中はこんな感じ。
僕らのグループ以外にも日本人は少なくありません。
品揃えはアウトレットですから、定番品もありますが、売れ残りや余剰品がそれなりの値段で、あとは1級や2級とランク付けされた「不良品」です。
僕の狙いはどこが悪いのか素人目には全くわからない1級という品(笑)。
割引の上に割引もあり、更にユーロ安、それに免税手続きもしてもらえる・・・ツアーなのでガイドが付きっ切りで言葉のアシスタントもしてくれる・・・やはり日本人ならついつい買い込んじゃいますよね(笑)。
でも、でも・・・以外にも一番買い込んだのは僕でした(笑)。
ツアーの皆さんはムーミン柄のカップとかプレートと割と控えめなお買い物、僕だけはでかい「アアルト」(AALTO)の花瓶(1級)と、奥さんからの頼まれもの「オリゴ」(ORIGO)のボウルとプレートとか・・・(笑)。
「オリゴ」は正規品のディスカウント、500ccのボウルが21.65ユーロ、20cmのプレートが15ユーロでした。
日本に帰ってネットで値段を調べてみると前者が4725円、後者が2625円で出ていましたから、免税前の段階でボウルの方はもう約半額でした。
花瓶に関しては1級(の不良品)ということで、これはもうとんでもなく激安でした。
ただ2級となると更に激安ですが、僕ら素人が見ても目立つところにバブルがあったりするので、手を出したくありません。

フィンランドでは、ほとんどの商品に22%(食料品は17%)の付加価値税(VAT)がかけられているので、日本人が「TAX FREE」と表示のある店で1日1店舗につき40ユーロ以上の買い物をした時には、商品にかけられている付加価値税の最大16%が払い戻しになります。
僕はEC最終出国国であるチェコはプラハの空港でクレジットカードによる免税手続きをしたので、まだどのくらい僕の口座に帰ってくるものか??なのです。
これは歴史ありそうな建物ですね。
そんな中にどういう訳か、こんな研究室もありました。
それにしてもどういうご関係(笑)?
この後はワゴン車ではなくトラムに乗り換え、「かもめ食堂」が撮影された食堂まで移動です。
トラムはかなり近代的で、停車駅などの表示もあります。
もちろんフィンランド語で、ですが・・・(笑)。
しばらく乗ってからガイドの指示で下車、この辺はツアーって良いですよね、ガイドにみんな任せられるんですものね。
いつも個人旅行の僕にはうらやましい気楽さです。
この「連」という店は、「リップスライム」のイルマリの実家。
つまりエビちゃんの旦那さんの生まれた家ということです。

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