サバイサバイな初冬のバンコク (4) JALファーストクラスラウンジ@羽田空港国際線ターミナル

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バンコクに行くために羽田空港の新設された国際線ターミナルに来ています。
イミグレを出て左に進み、ラウンジの表示の所をエスカレーターで上がると、ここに到達します。
成田と比べると空港全体同様、「こじんまり感」は強いですが、出来たばかりでまだとてもきれいなレセプションです。
カウンターにいる女性陣は成田ほど場数を踏んでいないと見え、まだまだスムーズさとホスピタリティに欠けるような気はしましたが、もちろん文句のある範囲ではありません。
ここで「サクララウンジ」利用対象者は右側に、「ファーストクラスラウンジ」対象者(JGP以上)は左にと振り分けられます。
面白いのは(一部の人には腹立たしい?)、この「ファーストクラスラウンジ」が「ワンワールド」の他社ファーストクラス・パッセンジャ-にも他社エメラルド・メンバーにも解放されていないことです。
一番トラブルの原因になりそうなのはキャセイパシフィック航空(CX)搭乗の上記対象者でしょうか。
僕らJGP以上の「ワンワールド」のエメラルド・メンバーは香港であのCXの「ファーストクラスラウンジ」を使わせてもらっているのに・・・です。
きっとシンガポールのチャンギ空港で、シンガポール空港(SQ)のラウンジをユナイテッド航空(UA)の乗客に使わせない・・・などと同じで、航空会社間の金銭的な問題が根底にあるんでしょうね。
入るとすぐに鍵付きのロッカー。
これがラウンジの中央の部分です。
雰囲気は成田空港の「ファーストクラスラウンジ」と同じような落ち着いた感じで、上品にまとめられています。

F&Bテーブルは基本的に成田のミニチュア版です。

これは午後の11時前の写真ですが、カレーは普通はスープが入れられるようなところに、スープは1種類、ホット・トレイの中には豚の角煮や中華点心、だし汁をかけても食べられる焼きおにぎりなんてのが並んでいました。

もちろん前菜風なもの、デザートも置いてありますが、そう豪華とか凝ったものという感じでもありません。
メゾンカイザーのパンは健在です。
「この時間」の食事提供としては、これくらいあれば十分なのではというラインナップだとは思いました。
今度は「この時間」ならではの必需施設、シャワーについて見てみましょう。
このドアの奥で「サクララウンジ」からのドアと繋がっていて、シャワー室専門のレセプションに女性が待機しています。
シャワー室は確か5~6室?
僕が利用した時間(平日の午後11時半頃)は待ち時間無しでしたが、「サクララウンジ」のお客と共用なので、場合によっては混むかもしれませんね。
ラウンジにはいろいろなエリアがあって、シャワー室への入り口脇には、こういうワーク・エリアもありました。
ただし成田のような共用のPCは置いてありません。
話はシャワー室の中に移ります。

ご覧の通り、まだ出来たてでどこも本当に新品です。
頭上からの大きめのレイン・シャワーが「今」ですね。
備品は成田のを少し少なくした感じ、不自由はありません。

シャワーの後は窓際のオットマン付きの椅子に座って、飛行機の夜間飛行の具合でも見ていると、時間のたつのはあっという間です。
マッサージをしたい人は、マッサージ・チェアの置いてあるエリアに移動です。
ここは成田のような専門家によるマッサージ・サービスはありません。

僕の時に困ったのは、マッサージ・チェアにもラウンジの椅子にも、大鼾で眠りこけている人が一人や二人ではなかったということです。
この時間だし、アルコールの入る人も多いし・・・分かるような気もしますが、中には人がびっくりするような鼾をかく人もいました(笑)。
ラウンジではウェイクアップ・サービスなんてやっているんでしょうか?
乗り過ごしてしまうことはないのでしょうか?
そんな心配をするほど本格的に寝ている人もいました。
ま、鼾以外は子供もいるわけではなく、おおむねゆったりした雰囲気の「ファーストクラスラウンジ」でした。

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