サバイサバイな初冬のバンコク (15) 「ミレニアムヒルトンバンコク」の続き

スポンサーリンク

「ミレニアムヒルトンバンコク」の部屋紹介の最後、ベッドルームとバスルームの部分です。
リヴィングに比べるとベッドルームはこじんまり、でももちろん窓も大きく、テレビも完備です。
どうです?
ここからの景色はまるでバンコクの絵葉書のようですよね。
ベッド周りはいつものヒルトン。
木製のブラインドの奥は洗面所とバスタブ、シャワーブース、トイレなど・・・。
ブランドの角度で雰囲気を大きく変えるることが出来ます。

ここがそのブラインドの奥、ゆとりのある広さです。
スタブはこのスイートに限らずジャクージ機能付き、これは僕のお気に入りです。
バスピローもありました。

快適な入浴タイムが楽しめそうです。
シャワーブースは特大。
洗面所周りはヒルトンの標準装備ですが、シェイビング・キットはありません。
写真の正面奥がトイレ。

荒め・大ぶりのブラインドの調節で、この部分のムードは大きく変わります。
クローゼットも大きめ、必要なものは何でも揃っていますが、バスローブなどは多少くたびれが目立ちます。

エグゼクティブ・フロアあるいはその扱いのゲストには、1日に付き4着までのランドリーやプレスが無料なので、早速着ていたものをすべてお願いします(笑)。
ドライクリーニングは有料なので、ポロシャツから普通のシャツ、下着まで丸洗いOKのものをお願い・・・実に楽かつ安上がりです。。
最後にもう一度寝室の窓から外を・・・やはり良い景色です。
夕方とか夜が楽しみです。
この部屋がラウンジ付きで一泊2万円以下、やはりタイはリーズナブルですね。

タイトルとURLをコピーしました