reduced rates! 32000円@インターコンチネンタルホテル大阪 (6) バスルーム

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「インターコンチネンタルホテル大阪」のプレミアムスイート・レビューの最後は洗面所、浴室エリアです。
これは部屋のドアを開けてすぐ左のドアから見たところ。
(ここからも、寝室からもアプローチ出来ます)
浴室に向かって左にはトイレ。

右側には洗面所があります。

ベイシン周りには、日本のホテルらしく、細々したアメニティまでいろいろ揃っています。

アメニティーは「THEMAE」(テマエって読むの?)というフランスのブランド。

ある人にこの名前は茶道の「お点前」から来てると聞きましたが、本当?
「THEMAE SPA」って、どこかの「リッツカールトン」で見た覚えがあります。
ソウル??

ベイシンはシングル、十分な照明があるのは嬉しいです。

そしてドレッサーがあり、更にその奥に透明の洗い場付きバス・ブースが登場です。
タオル類はまだ新品同様、肌触りも良いです。
ただ高級ホテルなら、もっときれいにきちんとタオルを畳みましょう(笑)。
バス・ブースの中には和も感じさせる木使い。

木の桶はインテリア的にも良いアクセント。
木製の椅子なんて外国の人にもその快適さが伝わるんじゃないでしょうか
バスタブは大きめ、水圧は普通。

テレビ・モニターはありませんが、ベッドルームとの引き戸を開けておくと、テレビ画面を見ることは出来ます。
レイン・シャワー、ハンド・シャワー完備で、ここはバスルームには力入っているほうだと思いました。

バスソルトは竹と桜の2種類。

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