ホテル一泊のウルトラ弾丸シンガポール (17) 朝食@「ヒルトンシンガポール」

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ぐっすり睡眠@「ヒルトン・シンガポール」の翌日はもう帰国日。
何しろこのウルトラ弾丸旅行は、シンガポール滞在がたったの38時間なのです。
ここのエグゼクティブフロア・ゲストは朝食を午前6時半から22階のラウンジでとれるほか、ロビー奥の「チェッカーズ」というレストランのフル・バフェででも(こちらは朝6時から)食べることも出来ます。
ラウンジの方にも割といろいろな種類の料理が並べますが、もちろん「チェッカーズ」の方が更にワイド・ヴァラエティに取り揃えられています。
洋食、中華系、インド系、和食では味噌汁があり、以外にもカップに入れている人が多かったです。
味噌汁はもう世界的にポピュラーなスープになっているようですね。
こちらではコックが注文に応じて温かい卵料理を次々に作っていってくれます。
僕は「例によって」(笑)前日は食べ過ぎであまり食欲はありませんが、それでもフルーツを少し、中華から一皿、インド料理から一皿・・・と超チャンポンで選んでゆきます。
この日の昼、ランチこそ今回のシンガポール旅行最大の目的、シンガポール最良のレストランと目されているところに予約を入れてあります。
だからお腹を空かせておかなくては、なのです。
緑が見える窓際の席で野菜カレーにインド式揚げパンであるプリ、小さな皿は照り焼きのビーフ・ステーキです。


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