米タイムズ誌が発表した「アメリカの10大ジャンクフード」の記事を見て、改めて「あぁ、そうだったんだぁ」と(笑)。
ケンタッキー、マクドナルド、スターバックスなどの有名店が軒並み上位にランクインしています。
健康に配慮した商品もあることの裏に・・・
◆オージー・チーズフライ
理由:これだけで成人の1日の総摂取カロリーを超えている
◆ケンタッキー・フライドチキン
理由:成人の1日の総摂取カロリーの3分の1を超えている
◆タコベルのタコサラダ
理由:実はサラダといいながらタコベルのメニューの中で最もカロリーが高い
◆ファイブガイズ
理由:シェイクを朝に飲めばそれだけで1日の総摂取カロリーの4分の1を占めることに
◆マクドナルドのマックシェイク(チョコレート味)
理由:シェイクの脂肪含有量はチーズバーガー2個分よりまだ高い
◆サラダ専門店Chop’tのサラダ巻き
理由:一見ヘルシーだが、実はコレステロールの1日の適正量を超えている
だそうです。
この他にランクインしたのは◆バーガーキングのオレオ・サンデー◆アップルビーのベーコンチーズバーガー◆スターバックスのヘーゼルナッツホットチョコ◆ダンキンドーナツなど。
確かに僕もすぐに思い出せるものもあるし、最後の「Chop’tのサラダ巻き」なんて全然知らないのもあるし・・・。
でも、ここまで書かれると、返ってその「サラダ巻き」なるもの(サンドイッチのこと?)食べてみたい気もしますよね、覚悟の上で(笑)。
この店のことかなぁ?
ニューヨークとワシントンにあるみたいですね。
健康的であるというイメージの裏に隠されたもの・・・こういうのは、ちょっと怖いですよね。
僕なんて、かなりこの手のものに騙されやすい方ですから・・・(笑)。