福臨門魚翅海鮮酒家丸ビル店

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家族が揃うことがあったので、「福臨門魚翅海鮮酒家」の丸ビル店で食事。
他にも候補はいくつかあったのですが、「福臨門」のカード(5~10%OFF)も時々使わないと、という単純な理由でここに・・・。
「福臨門魚翅海鮮酒家」の丸ビル店は、丸の内ビルの最上階、36階にあります。
店内インテリアは特別豪華というわけではありませんが、一面の窓から広がる大東京のパノラマは、最高のインテリアになっています。

店内はそれなりに席が埋まっていたので東京タワーやレインボーブリッジ方向の写真は撮れませんでした。
メニューは基本的に銀座店と同じ。
まずは前菜から。

仕事が丁寧、食べて味良く見た目でもきれいです。
一部のヌーベル・シノワのような意表をつく「見てくれ」だけということはありません。
基本に忠実な現代の中華前菜です。
ふかひれと冬瓜のスープ、これも上湯が極上。
冬瓜も季節だし、美味しくいただけました。
次はこの店のスペシャリティの一つ、金鶏の姿揚げ。
皮のパリパリ感とジューシーな鶏肉は相変わらず美味しいの一言。
ウスターソースとレモン汁を使うと、超「香港の味」です。
海鮮料理は伊勢海老。

もうこの辺は中華の王道、炒め加減が絶妙です。
続いては酢豚ならぬ、酢牛?
和牛をパイナップルや生姜などといためて、甘酢味で仕上げたもの。
当然息子は「うめっ」。
今度は野菜もので冬瓜のキノコあんかけ。
ヘルシーかつ旨みがたっぷり。
窓の外は夕陽が落ちかけてきて、景色フェチの僕を喜ばせてくれます。
富士山もこの日はくっきり。
それにしても皇居がこんなに見えちゃって良いんでしょうか的、景色です。
ラスト・スパートは息子のリクエスト、彼の大好物のエビ・マヨと・・・
ホタテのXO醤炒め。

彼曰く「この店は何を食っても旨い」と・・・。
そりゃそうでしょう、天下の「福臨門魚翅海鮮酒家」ですもの(笑)。
締めのご飯は「海老入り中華風アンチョビ炒飯」。
アンチョビがどこに入っていたの?ですが、美味しさはかなりなもの、ご飯の焚き方・炒め方が絶妙なんでしょう。

窓の外はどんどん暮れてきます。
ただこの店のライティングだと、これ以上暮れると、窓に店内の様子が写ってしまいます。
この時間位が写真に撮る時にはギリギリな感じです。
デザートはサンプルの中から選ぶ、いつものシステム。

マンゴプリンやバナナの飴炊き。
前者は当然としても、後者が予想外の美味しさでした。

あまりにも有名で、有名過ぎてかえって敬遠しがちなこの店、時代に合わせてはいますが伝統的な中華料理の技法を大事にした基本への充実さは、これぞ高級中華料理の標準の王道という印象です。
ただ値段のことは聞かないでください(泣)・・・この店の値段の高さは有名ですから。
丸ビルにはご覧のように沢山の飲食店が軒を並べていますが、やはりそのトップに君臨するレストランの一つであることは間違
いないようです。

ま、僕は微妙なところで「銀座店」の方が好きですが・・・もちろん銀座からはこの眺望はありません。

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