2015年初の国外は上海に (17) 「ヒルトン上海」の客室の続き

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「ヒルトン上海」のバスルームは旧式なもの。
きれいにはなってますが、本当に一昔前のタイプです。

狭いし、照明も昔風。

アメニティーはヒルトンのいつものピーター・トーマス・ロス。
executiveの部屋がいつまでもこれじゃ、ホテル乱立気味の上海の高級ホテルとしては、競争力ないでしょう。

クローゼット内もヒルトン標準。

以上、「ヒルトン上海」のゲストルームは老舗のヒルトンとしてはとても普通な、あまり特徴のない、今の基準でいうとちょっと古臭いものでした。

これは夜外出から帰ってきた時のホテルの外観。

高級ホテルらしく、ドアマンとベルがたいてい控えています。
彼らの英語はかなりなもので、これはさすが外資系ホテルです。
これが34階の僕の部屋からの景色。

相変わらずもう少し空気がクリアったらなぁです。

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