「ヒルトン上海」のバスルームは旧式なもの。
きれいにはなってますが、本当に一昔前のタイプです。
狭いし、照明も昔風。
アメニティーはヒルトンのいつものピーター・トーマス・ロス。
executiveの部屋がいつまでもこれじゃ、ホテル乱立気味の上海の高級ホテルとしては、競争力ないでしょう。
クローゼット内もヒルトン標準。
以上、「ヒルトン上海」のゲストルームは老舗のヒルトンとしてはとても普通な、あまり特徴のない、今の基準でいうとちょっと古臭いものでした。
これは夜外出から帰ってきた時のホテルの外観。
高級ホテルらしく、ドアマンとベルがたいてい控えています。
彼らの英語はかなりなもので、これはさすが外資系ホテルです。
これが34階の僕の部屋からの景色。
相変わらずもう少し空気がクリアったらなぁです。