26時間の「北京」弾丸旅行 (4) 「ヒルトン北京王府井」の続き

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「ヒルトン北京王府井」の広~~い部屋、バスルームもびっくりするほど広いんです。
クラシックだけど、とてもコンテンポラリーなデザインの大きくて深いバスタブが窓際に・・・。
北京の町並みを見ながらゆったり入浴できます。
もちろんTV付きです。

シャワーは最新式。
天井からのレイン・シャワー+角度を自由に変えられる2方向シャワーです。
そしてこのバスタブとシャワーのある部屋の広さだけで、東京都内なら充分一部屋分です。
そこから洗面所、トイレ、クローゼットと続く長い直線を見ると、こんな感じ。

どこもゆったりした作りです。

無料の水も2本、バス・アメニティーはいつものヒルトンと同じです。
クローゼットも「こんなに広くてどうするの?」的な広さです(笑)。

ミニバーのアーモアも巨大で、しかも開くと鏡貼りという派手さでした(笑)。

100平米を越す「スイートじゃない部屋」(2部屋に分かれていない・・・という意味)は本当に、無駄なほど(笑)広かったです。

後日記:
後からこのホテルについて思い出したことを・・・。
部屋の電話にはMAGICというボタンがあり、ここで一括してゲストのリクエストを受け付けています。
電話に出る人は、英語がネイティブ・クラスの人が多いです。
レストランのうち、ポルトガル料理兼コーヒー・ハウス的存在の「VASCO’S」は閉鎖中。
「VASCO’S」のメニューは中華料理の「CHYNNA」で提供、「VASCO’S」の朝食は16階のエグゼクティブ・ラウンジでに移動しています。
ジムは24時間使えますが、プールは未だに出来上がっていません。
以上、ご参考までに。

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