26時間の香港 (5) 「W香港」の客室、 ベッドルーム

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リビングの奥がベッドルームになっています。
リビングとの境はきちんと閉めることも出来、密閉性も充分あります。

特徴的な凹凸の壁がなんともクールな妖しさ(?)を醸し出して、各種のライティングでムードを高められます。
ただ慣れるまでは、どのスイッチが、どのボタンが何だったか、戸惑っちゃいますけどね。
ここでも大きな2面の窓からは海と九龍の海岸線が・・・。

ベッドの質も大きさも、リネン類の肌触りなども充分合格です。
ベッド周りも、必要なものは全部揃っています。

レトロ・モダンなラジオ付きアラーム時計も、使いやすく良い音質でした。
ホテル・オリジナルの水のほかに、高級ホテルのお約束、VOSSの大ボトルも付いていました。
大きなクローゼット。
中にセイフティーボックスなども完備されています。
リビングとの仕切り部分をベッドルーム側から見るとこんな感じ。
ここにもバング&オルフセン(Bang & Olufsen)製のTVとDVDが鎮座ましましています。

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