上海弾丸旅行 上海環球金融中心

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上海2日目(といっても今日の午後3時過ぎにはもう日本に帰る飛行機に乗るんですが・・・)は嬉しいことに晴天でした。

シャングリ・ラの外に出て、浦東の高層ビル群を眺めると、こんな感じです。
何かすごすぎて、現実のものじゃないような気になってしまう風景ですね。
唯一ちょっとオリエンタルなデザインの東方明珠塔が異彩を放っているというか、風景にアクセントをつけています。
で、僕はこれから、「六本木ヒルズ」で有名な森ビルが「上海にもヒルズを建てるぞ!」と、国内外からの注目と期待を集めて2008年8月30日にとうとうオープンさせた 「上海環球金融中心 (通称 上海ヒルズ)」 に出かけます。
場所は、上海のウォールストリート、浦東の陸家嘴。
シャングリ・ラからも程近く、グランド・ハイアットの入っているこれまた超高層の金茂大廈(ジンマオタワー)のお隣です。
今話題の超高層ビル、特に世界一高い場所にあるという100階の展望台はいったいどんな風になっているのか、興味津々です。

地上101階 (地下3階)、高さ492mの超高層ビルはまさに 「垂直の複合都市」。
国際金融センターとしての機能だけでなく、商業施設・オフィス施設・会議&イベント施設などが入っています。
また79階~93階には、「世界一高い場所にあるホテル」 の記録を塗り替えたホテル 「パーク・ハイアット上海」 が、さらにその栓抜き型デザインのトップに君臨するのが世界一高い展望台 (2008年9月末現在)という具合です。
で、中の階の構成は、
97~100階 展望台
94階 スカイアリーナ(展望台)
79 ~ 93階 パークハイアット上海
52、53階 スカイロビー
7 ~ 77階 オフィス
28、29階 SWFCメディアセンター
3 ~ 5階 フォーラム (会議施設)
B2 ~ 3階 ショップ&レストラン
B3~B1  駐車場
のようです。
展望台行きのエレベーターは、ホテルやオフィスの入り口とは別な場所から出ます。
この日は展望台もそう混んでいません。
入場料がやはり中国の「普通」の人には高すぎるのでしょうし、もう見たい人・上りたい人は一巡してしまったのかもしれません。
チケットは一律ではなく、94階・97階・100階のどの展望フロアまで上がるかによって変わるシステムで、94階までは100元、100回までが150元です。
こういうところが、中国っぽいですね。
後で聞くと、100階まで行く、つまり150元のチケットを買った人は、エレベーターまで別なんだそうです。

近未来的な(ちょっと「こけ脅かし」の・・・)デザインの連続、そしてエレベーター。
このエレベーター、僕一人の貸切でしたから、他の人は97階とか94階にしか行かない人たちなのでしょうか。
まずは、このエレベーターで96階、地上500メートル弱まで上がり、さらにエレベーターやエスカレーターで上に上がります。
エレベーターやエスカレーター前では、係りのお姉さんからのチケット・チェックが入るので、チケットはしっかり持っていましょう。
さぁ、100階の展望台に到着です。

あの ビルの「栓抜き」の上の部分です。
天井部分はシルバーでピカピカのツルツル空間。
頭上にも人の姿が泳ぐ視覚効果は、近未来系ですね。
で、気になるのがこの床。

と・・・透明なんですよぉ(笑)。
下が透けてるんです。
こういう志向は最近至るところにありますが、それでも足がすくむような感じは避けられません。
晴天のおかげで、展望台内は光の洪水。
絶景なのに、僕のデジカメではこの絶景ぶりをうまく写しきれません。
まるで上海の街が航空写真のように見えます。

やはり僕のように「高いところ好き」には一度は来ておいていい上海の新名所と言えますね。
ご当地土産も沢山あるし、夕方から夜にかけてもう一度来てもいいかな?なんても思っちゃいましたよ。
ただし天気の良い日に、ですけどね。

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