日曜日のティータイムは、ニーマンマーカスの・・・

チョコポテチです。
この間ハワイで買ってきた禁断の缶をついに開けてしまいました。
何故に禁断？
だってだって・・・・・そのあまりの美味しさと、カロンリーの高さに、ですよん（笑）。
開けたらすぐなくなっちゃうんだもん、我が家では！

ポテトチップスにチョコレートをコートングしただけのお菓子が、最近値上がりして１缶１５ドル、3缶パックで少し安くなって４０ドル。
円高だからまだ許せるけど（ケチ！って言うなかれ！）一缶1300円もするんですよ。
それに缶を開けても、空間が多くて、詰めて詰めれば缶の半分くらいになっちゃうくらいしか入っていないんです。
こんなチープな組み合わせのお菓子のくせに、なんだその値段！
そう思うでしょ？
でも一度食べちゃうとね、もうやめられないんです。
ロイズで出しているのとは、まず別物と考えてください。
厚めのポテトチップに、これまたこってりと厚めにチョコレートがコーティングされています。
ポテチがロイズほどしょっぱくなくわずかな塩味、チョコは思いっきり上質の甘めのチョコレート。
甘い・しょっぱいのコントラストがロイズのほどハッキリしていなくて、実に絶妙かつ上品。
これは止められません。
夫婦で１缶開けてしまうと、常用性があるのか、異様に食べたくなり、無いことが寂しくなっちゃったくらい。
これはヤバイ食べ物(笑）。
もうあと２缶しかないぞ。
人様にあげるつもりだったけど、止～～～～めた！（笑）