この広大な「マンダリンオリエンタル・ダラデヴィ」の園内を、昨日は日本人スタッフのバギーというかカートで回りましたが、あれは夕方のこと。
明るい時の園内もいろいろ見てみたいと、今度はホース・カートと呼ばれる馬車に乗って朝の散歩としゃれ込みます(笑)。
これは僕の泊まっている僕のヴィラ。
次の写真はそのヴィラからほんの10メートルほど進んだところから見える田んぼの景色。
左奥にはプールの一部も見えています。
ヴィラにはそれぞれに番号が振られていますが、この辺のヴィラが一番番号が若いはずです。
あ、馬車の音だ。
パカパカという蹄の音でヴィラの外に出てみます。
英語はかろうじて定型句だけ(笑)の御車のオジさんと、これから園内を一巡りです。
もちろんこれも無料のアトラクションの一つ。
途中で出会うホテルのスタッフ達(ハウス・キーピング、ルーム・サービスのデリバリーの人、農作業に行く人・・・)は、皆きちんと挨拶してくれます。
立ち並ぶヴィラの中には、こういう「ガーデン・ヴィラ」とか・・・
この「ハネムーン・ヴィラ」のように、番号以外の名前の付いたヴィラもあります。
スパ・レセプションの辺りは昼間見ても圧巻です。
スパの施設本体だけではなく・・・
・・・「スパ・スイート」と呼ばれる建物も並んでいます
一つ一つ特別な名前の付いているスイートも多く・・・
・・・それぞれの名前は忘れてしまいましたが(例:「マンダレイ・スイート」とか)・・・
・・・どれ一つとして同じものはなく・・・
ホテルの中でも別格の建物ばかり並んでいるエリアです。
僕が昨日のサンセット・タイムで一番気に入った場所の昼間。
スパ・レセプションの中の精密な彫刻や飾り類は・・・
・・・過剰なまでに(笑)すごいです。
これはプールやフレンチ・レストランのほうを見たところ。
あ、これは・・・何だっけ?(笑)
あまりにも建物の数が多くて・・・ここが何だったか忘れてしまいました、すみません(ペコリ)。
これは確かライブラーへの入り口です。
多分そう・・・・(笑)。
最後にホテルのエントランス。
昨日始めてここを見た時には、あまりに大仰なインテリアにちょ
っと度肝を抜かれちゃいましたが、今はもう慣れちゃいました(笑)。
オジさん、長時間の案内、どうも有難う。
ほんの少しのチップにも、最高の笑顔を見せてくれたオジさんに感謝です。
そして彼女(多分雌だったと思います)にも・・・重い僕をどうも有り難う(笑)。
お疲れ様(笑)。