北京の思い出を~「張一元茶庄」のお茶

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北京でお茶といえば、名店はいくつもありますが、「前門」に居を構えて何百年のこの「張一元茶庄」に止めを刺すでしょう。
現地の人はあそこは高いといいますが、それは高級な証拠。
日本の値段からしたら、今でも嘘のような値段で信用できる茶葉が手に入ります。
真空パックにも出来ますが、ぜひ目の前の古めかしい秤で重さを測って、目にも留まらぬ早業で、この形の紙袋に作り上げる神業を見てください。
もう僕はこれだけで北京の昔にタイムスリップ出来たような気がします。
詳しくは後日またレポートします。

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