my summer vacation (29) 「王宮の丘」@ブダペストを・・・

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ケーブルカーで「王宮の丘」に登ってから、ホテルに帰るまでの道中です。
もうこの辺になると僕の個人的な記録で、皆様に改めて見ていただくほどのものではないかもしれません。
ですので、最初の数枚の「王宮」の写真など、「こういうものか」でパスしてくださって結構です。
(ハンガリー現地では、王宮の丘全体を指して「ヴァール」(Var、「城」あるいは「宮殿」の意味)と言い、「王宮の丘」とは言わないそうです。これは丘全体が王の城域であったためですが、日本のガイドブックでは「王宮」本体と区別するために「王宮の丘」という表現を使っていて、僕もそれに習っています)
「王宮」は「王宮の丘」の地図上では南側に位置していて、いくつもの壮麗な門からその中に入ることができます。
出来たのは13世紀の半ば、何とモンゴルの来襲に備えて、当時の王「ベーラ4世」という人が丘の上に作ったんだそうです。

ハンガリーの歴史ではお馴染みの16世紀のトルコとの戦いによる破壊、ハプスブルグ家による再興、2度の世界大戦を経て、今に至っているとのこと。
水色と言ったら良いのでしょうか、印象的な色合いのタマネギ型の屋根が特徴です。
今は、中はいくつもの博物館などになっていますが、どれもあまり「面白い」物ではなさそうです(笑)。
「ブダペスト歴史博物館」、「ゼンメルヴァイズ医学歴史博物館」、「セーチェニ図書館」・・・。
もちろん景色の素晴らしさはいうまでもありません。
パノラマにしてみると・・・。
門にはライオンが多く使われています。
「ライオンの門」とガイドイブックには書かれていました。
「狩をするマーチャーシュ王の泉」。
「王宮」から「王宮の丘」をホテルの方に向かうと、まず右側に出てくる「国立ダンス劇場」という建物。
本当にこの辺は、僕の個人的な旅行記録なので、何か有名なところというわけではありません。
で、これがこの日のベスト・ショット。
技術的にじゃないですよ・・・この踊る子供たちのなんと可愛いこと!
そこが撮れて・・・という意味です。

伝統的なハンガリー音楽を現代風に演奏する若い3人組、それに合わせて2人の男の子が踊る・踊る・・・。
顔には満面の笑み、もう楽しくて楽しくて仕方がない様子、音楽に合わせてくるくるくるくる、手は日本の鬼のようなポーズで角を出す感じ、脚は絶え間なくステップを踏み・・・見ている周囲の大人たちに言いようもない幸せ感を与えてくれます。
踊る子供たちを見ているご両親のとろけるような笑顔。
最高の雰囲気でした。
すると今度は、周りから拍手が・・・。
見ると

新婚さんの馬車が通るところでした。
こちらも満面の笑み。
周りからも「おめでとう」コールと拍手を受けて、見ている僕まで幸せな気分になってしまいました。
たっぷり歩いて出発点の「三位一体広場」に戻り、ここでやっと素晴らしい天気の中に聳える「マーチャーシュ教会」を見ることが出来ました。

「ヒルトン・ブダペスト」の自分の部屋に戻ると、しょぼいおやつが・・・(笑)。
ウェルカム・アメニティーのほとんどないホテルでした、ここ(プンプン)。
ま、ラウンジにアクセス出来ますから、おやつはそちらで、ということなのでしょう。
窓からは、やっと翳りつつある陽が、面白い影を作っています。
ラウンジで喉を潤し、小腹も満たします。

良く歩いたなぁ、今日も。
でもまだ夜の部が残ってる・・・(笑)。

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