reduced rate ７８６０円＠ハイアットリージェンシー東京　（１）　ラウンジの変化など

前述の「ジル・マルシャル・スイーツ・フェア」に行った時の僕の「ハイアットリージェンシー東京」の宿泊記録。
ホテラバさんに言われなければ、もうあまりに回数泊まっているホテルなので、没にする写真、レポートでした。

「リージェンシークラブ・ラウンジ」にその椅子の配置、飲食などで少し変化があったので、今回はそれを中心に短く。
（この変更はミハエルさんからお聞きはしていました）
ロビーには控えめなクリスマスツリー、そしてあまりスタイリッシュには見えないチェア（失礼）、でもお化粧直しが済んで一段と光輝くお馴染みのシャンデリアが・・・。
さて、９階の「リージェンシークラブ・ラウンジ」、オープン時間など基本的なところには全く変更はないのですが、ご覧ください、この朝食時の写真。
今までと違うでしょ？
そうなんです、真ん中のほうど角になった部屋からソファーがなくなり、こういう椅子が置かれるようになったのです。
あのソファはもうへたり気味だったもののリラックスできると、人気あるスペースだったので、この変更はどうでしょう。

以前は椅子の置かれていなかったこの辺りが、セミ個室風で、カップルにはベスト・シート？
朝食のアイテムも、トレーが少し変更になっているだけではなく、何とついに和食も登場となっています。
炊飯器にご飯、味噌汁、和惣菜、漬物。
納豆はありません（しつこい？笑）。
角の部屋の方にも料理は置かれるようになっていて、中央にはこうした野菜、ヨーグルト、ナッツ、シリアル、コールド・カッツなどが・・・。

以前ソファのあった部分にパン類。
ジュースのサーバーが新しくなり、僕にはアクア・パナが冷えているのが嬉しかったです。
長いこと同じような朝食が続いていたここも、わずかながらも和食アイテムも加わって、（日本人客には）利用勝手の良いものに変わってきているようです。