今年初めての「ヒルトン東京」は、先日の７２時間半額タイムセールで取った予約です。
料金は１３８５０円＋＋、総額で１６６５３円でした。
チェックイン時、twin deluxeから当日twin executiveにアップグレード。
何度も書きますが、最近のこのホテルは高層階がexecutiveということではなく、各階にdeluxe、executiveが混在しています。
部屋の広さは３０㎡、リニューアル以降随分デザイン的にすっきりして、やや広く見えるようになりました。
ホテルのウェブには
「障子と襖が配された客室は随所に和の趣を感じさせ、シンプル美を追求したデザイン。ビジネス、レジャーに関らず、ワンランク上の滞在をお約束。ガラスのワーキングデスク、窓際には一人掛けのリラックスチェアが配され、全米売上No. 1のマットレスブランド、サータ社のヒルトン・セレニティベッドがゲストを上質な眠りへといざないます。」
とあります。
やはりバスルームのリニューアルが一番の変化でしょうか。
やっと洗い場付きのバスルームになりました。
その分ベイシン、トイレ辺りがかなり狭いです。
鏡と照明などは一新され、明るさは充分です。
ミニバー。
クローゼットの中。
窓からの景色、新宿のシティービューです。
これでラウンジが利用出来て、つまり朝食も付いてこの値段なら、とりあえず文句はありません。
さぁ、次は「ヒルトン大阪」を見てみましょう。
同じ週末に、ともにタイムセールで取った予約ですが、何と大阪の方が料金高かったのです。
最近の大阪のホテル値段の高騰ぶりを見せつけてくれました。
そこで初めて改装後のエグゼクティブに泊まりましたので、どこが違うのか、どこが違わないのかを・・・。
