reduced rates! 23000円@「ザ・キャピトルホテル東急」プレミアコーナーツイン (3) 

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「ザ・キャピトルホテル東急」の「プレミアコーナーツイン」の部屋、今度はクローゼットからバスルームまでを見てみましょうか。
部屋のドアを入ってすぐにこのクローゼットが・・・引き出しの中にはバスローブとロング・パジャマが・・・。 
シュー・バスケットの中の使い捨てのスリッパは、一番の普及品。
クローゼットからドアがあって、奥がバスルーム、洗面所、そしてトイレ。
ベイシン周りや置いてあるものは、他の部屋とほぼ同じ。
黒い箱の中に、日本のホテルらしく歯ブラシとかバス・ソルトとか細々したものがたくさん入っています。
ドライヤーは引き出しの中。
トイレタリー/バス・アメニティはホテル・オリジナルの竹とか緑茶フレイヴァーのもの、男性向きの匂いで、奥さんには不評でした。
で、バスルーム。
実はここがこの「プレミアコーナーツイン」の大きな「売り」で、ビューバスになっているのです。
上の写真は奥から入口のクローゼット方向を見たところ、下はバスルームのドアを開けて正面の写真。
残念ながらテレビ・モニターはなく、テレビなどと同じ音声のみ聞くことが出来ます。
余分な仕掛けがない分、部屋の形はほぼ正方形で、窓が超ワイド。
(手動ですが、ブラインドを下げることも出来ます)
スイート以外でこれだけのフラットな面積の窓を持つビューバスは東京には少ないのではないでしょうか。
眼の下左には「日枝神社」の緑が・・・。
新しいホテルだけあって、シャワー設備はなかなかなもの。
バスルームのドアも密閉性十分で、水や湯が外に漏れることはありません。

窓からは「日枝神社」と、遠くに見える新宿の高層ビル群。

拡大して見ると・・・。

僕が泊まった「国会議事堂」側も印象的な景色ですが、こちら側も良いかもしれません。
水圧はまずまず。

こういう時には家ではやりにくいバブル・バスにして、バス・タイムを楽しみます。
浴槽に身を沈めると、目線はこんな風になります。

僕はここのビューバス、気に入りました。

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