今度は「グランドハイアット香港」の浴室を見てみます。
ここには出来た当時のこのホテルが、まだ残っていました。
黒と金、そして豪華なマーブル使い・・・あぁ、このホテルのイメージはまさにこれですね、僕には。
この金色に輝くカラン。
使い込まれて多少がたつき始めていますが、昔のバブリーな栄華の残りで、何とも懐かしいです。
こんなところまで金色でした(笑)。
置いてあるタオル類は上質なもの、バスアメニティーは福岡などと共通のものでした。
56時間の香港・マカオ (3) 「グランドハイアット香港」の続き
