2015春・タイ弾丸 (12) 「ヒルトン・スクンビット・バンコク」の続き

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「ヒルトン・スクンビット・バンコク」では、54㎡あるking executive plusという部屋をアサインされました。

この辺り裏の「ダブルツリー・バイ・ヒルトン・スクンビット・バンコク」と共通の作りです。

コーヒーメーカーはスイスの「クレメッソ」製。
部屋はゆとりの広さです。

このタイプの部屋には、一面がすべて窓のタイプと、こうしてデスクの後ろの部分だけ壁になっているタイプと2種類あるようです。

チェアやソファは質感のある皮張りで、まだ新しいので経たりもありません。
配色もシック。

デスク周りもこれならまず文句ありません。
ただデスク表面には大きな傷が・・・。
窓からはプロンポン周辺のビル街が一望のもとに。

左がショッピングモールの「エンポリアム」です。窓の方から入口方向を見たところ。

ベッドルームとバスルームの間は特大の鏡張りで、これは僕の好きな作りです。

もちろん電動でブラインドが上げ下げ出来ます。
バスタブの隣は半個室タイプのシャワー。
頭上シャワーもあり、水量・水圧は標準です。
ダブル・ベイシン。
ここも照明充分で、使いやすいです。
ここの鏡も特大で、ハウスキーパーは大変かなって思っちゃうほどでした。
全体にとてもゆとりを持って作られたこの部屋、円安のため約19000円くらいとやや高かったですが、これにラウンジの利用、朝食、レイト・チェックアウトなども付くので、僕のバンコクの選択肢としては、悪くなかったと思います。

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