spring has come@北京 (24) JAL20便で北京から羽田へ

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僕の帰国便はJAL20便羽田行き、午前8時25分発です。
E19番ゲート近くの3階にある「BGSプレミアムラウンジ」で炸醤麺を食べ、マッサージ機にかかった後、E17番ゲートに移動。

午前7時55分、搭乗開始です。
機材は往路と同じ767-300型機で、中国東方航空、中国南方航空とのコードシェア便。

僕の席は2K、隣はいません。
搭乗率は半分以下。

チーフの挨拶も含め短距離線にしてはこってり系のサービスでした。
このコースで羽田に、飛行時間は2時間45分と・・・。
機内食は朝食と昼食のミックスのような内容、もちろん和食と洋食から選べますが、洋食だとメインはオムレツです。

和食は前菜に鴨ロース煮、出汁巻き玉子、つの字海老、姫鮑煮、鮭の昆布巻。
口取りにうどん、小鉢に南瓜の豚そぼろ掛け、台の物に白身魚の蓮根餡掛け、高菜ご飯添え、それに味噌汁と香の物が付きます。
デザートはハーゲンダッツのアイスクリーム。

機内食を食べて少し映画を見ていると、もうキャプテンから降下態勢に入るとのアナウンス。
あぁ、いよいよ僕の北京旅行も終わりです。
仕事の方はまずまずの成果は出せたし、前後の自由時間もよく食べ、よく動きました。
今回の旅行もまずまず満足、出来ることならこの帰国便が午後便だったら・・・ですが。
今回も最後までご覧いただいて有難うございました。

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